「スプウン谷のザワザワ村」 なにやら童話の世界のような名前の村だが、ここが今回の宿泊先である。
旅行の目的のひとつはこのザワザワ村を訪れてみることなので、この村のステイにこだわったのだった。
「広大な丘のまん中にみつけた童話の世界の小さなゲスト村。」 こんなキャッチコピーではじまるこの村は、「丘のまち美瑛」の数々の風景スポットが点在する「パッチワークの路」エリアのちょうどまん中あたりにある。周囲360度を丘に囲まれた中にチョコンとたたずむ小さな隠れ村なのだ。

※「北西の丘展望台」からみる『スプウン谷のザワザワ村』 (写真中央右)
車で向かう際、予約の際に村のオーナーに言われた、「レンタカーのカーナビに住所をセットしても辿り着かないので"北西の丘展望台"を目指してください」 ということを思い出した。(北西の丘展望台に昇ると、西の方の丘越しにザワザワ村がみえる)
北西の丘展望台からは車で5分も掛からないのだが、道路沿いの入り口の看板を見落としやすいかもしれない。街灯もほとんどないので、日没前にチェックインすることをお勧めする。
-古くて新しい- 設備については、ネット環境やケーブルTVなど都市部のような便利さはないが、遮熱ガラス窓や給湯などの設備類はキチンと整って いる。ケータイ(Docomo)は圏内であったがモバイル系は圏外で使用不可だった。日常の喧騒から離れて自然との共生を楽しむにはかえって都合がいい。
『スプウン谷のザワザワ村』
〒071-0216
北海道上川郡美瑛町大村大久保協生
tel:0166-92-7037
ザワザワ村は、全室が離れのヴィラタイプとなっていて、1棟まるごと借り切るので他人に気遣うこともなくプライベートで楽しめる。
イギリスをはじめヨー ロッパで多くみかけるような、B&Bスタイルとよばれる家族経営の小さな宿のスタイルだ。ゲストは1日5組(5棟)までなので、夏休みや連休など は早い時期に予約で一杯になってしまう。
※B&Bスタイル:ベッドとブレックファーストを提供する気軽で自由な宿泊施設のこと。

※朝食は、かわいいバスケットに一式入っていて、部屋まで運んでくれる。時間を気にすることもなく、小さい子供がいても安心。
Tags: 美瑛
体育の日の3連休を利用して北海道の秋の恵みを堪能してきた。
収穫の秋を終えて冬支度に入った北の大地は、ちょうど紅葉(黄葉)もピークを迎えていたようで、味覚も視覚も楽しむことができた。日本を縦断した台風18 号は連休前日に北海道を通過し、心配していたFlightもOntimeだった。台風一過らしい青空には恵まれたものの、時折雨雲のながれる不安定な空模様で あった。
今回北海道を訪れた目的は2つあって、ひとつは僕が美瑛に行きたかったことなのだが、もう一つは、なにやら美瑛の広大な丘の真ん中にある童話の世界 からでてきたようなペンション村に興味をもったこと。全室が離れになっているヴィラ式のこのペンション村は、全体でもたった5棟しかない小さな村だ。まだ 旅行会社なども扱っていないようで、知る人ぞ知る・・という感じなのだが、クチコミベースでも予約はいつも満杯。やっとのことで予約できたのがこの3連休 というわけだ。3日間美瑛や富良野を中心に周ったのだけど、撮影枚数は優に1000枚を越えてしまった。
Tags: 美瑛
平和祈念公園にある戦没者碑には、ボクの祖父さんの名前も刻まれているのだけど、沖縄はこれまで一度も訪れたことがなかった。なんとなく気に留めてはいたのだが、昨年祖母が亡くなって以来、
「行ける時に行っておかなきゃ・・・」なんて考えることが多くなったようにも思える。
この土地には太平洋戦争がもたらした悲惨な歴史に限らず、琉球の時代からも多くの史実があって、日本人としてそれはちゃんと知っておかなければならないことなのだと思う。近頃「あの戦争は侵略戦争では無かった」という史論が世間を賑わせているし、すこし前には「日本は単一民族」などと口を滑らした政治家などもいた。主義主張や歴史観は人それぞれなので、自己の考えを主張するのは大いに結構だと思うが、事実であることは客観的な視点からしっかりと知っておきたいとボクは思うのだ。。。。
さて沖縄だが、到着してすぐに第一の目的である平和祈念公園へ。入り口にある端末で祖父さんの名前を検索すると、すぐに名前の刻まれた石碑のロケーションが画面に表示される。祖父さんの名前がフルネームでパッと現れた時、これだけでもゾワワと鳥肌の立つような感覚・・・と言っても理解いただけるだろうか? そして、その石碑の位置まで記された地図も印刷できるようになっていた(無料)。慰霊碑への参拝も済ませた後はホテルに向かった。そして翌日からはベタな沖縄観光だったのだが、天気にも恵まれ、ピークシーズンを外したおかげでゆったりと回ることができた。
そんな観光の様子は、以下のWeb Galleryにて
Web Gallery
「ちゃーびらさい OKINAWA」
「美ら海の住人たち」
そういえばこの美ら海水族館では今、「4時からチケット」なるものを試験的に運用しているのだそうだ。混雑緩和のための試みで、4時以降の入園に限り、通常¥1800の入園料が3割引の¥1200程度に割引になる。4時以降入園という条件さえ満たせば、前売りで購入したチケットにも適用されるらしく、その場合の差額は現地で払い戻してくれるのだそうだ。まだ試験運用なのでガイドブックなどには書かれていないのだけど、レンタカーオフィスやホテルのコンシェルジュなどにはチラシが置かれているので、詳しくはそれを見たほうがいいと思う。(何かの理由で止めちゃうかもしれないし)
何かと忙しくてだいぶ日が経ってしまったが、4月の週末、上京したお義父さんたちとともに都心のホテルにお泊り。このホテルがすごく居心地のいいホテルだったので、旅行とは違うものの「また旅日記」にしたためておこうと思う。
そもそもの目的はお義父さんのBirthday祝いをすることだったのだけど、主役のお義父さんよりも、企画した義妹とカミさんの方がはしゃいでいるように見えてならない・・・・。
・・・というわけで、泊まったのは「ホテル西洋銀座」。オープンは1987年というこのホテル、銀座通りに面して建つ唯一のホテルなのに、ボクはこれまでその存在を知らなかっ
た。きめ細やかなホスピタリティを大切にするために、あまり派手な宣伝は行っていなかったとのことだ。「スモールラグジュアリー」と銘打つその居心地の
良さは、主にクチコミで広まっていったということか。
Weddingやイベントパーティなどでの利用が多いようではあるが、客室数77という小規模のホテルであるので、おのずとその規模は小さめのものに限られる。だからこそ、きめ細やかであたたかいサービスをほどこすことができるのかもしれない。
朝食の付いた宿泊プラン利用で¥36,000~70,000程度(ルームチャージ)と少々お高めではあるが、1名あたり2万ちょっとと考えてみると飛び切り高いという気もしない。今どき、海外のホテルだってマンハッタンやLAなどの都市部になれば、$400~$700あたりが相場である。銀座という立地と、コンシェルジュをはじめとするサービス内容を考えると、これでも安いぐらいなのかもしれない。
そしてその滞在の間、きわめて快適に過ごすことができた。ボクは、仕事での滞在含めて、公私ともに国内外の色々なホテルをみてきたつもりだが、こと快適さにおいてここはトップクラスであった。世の中には、ただ絢爛・豪華なだけで品のない”高級ホテル”もあるものだが、正統派ホテルはやはり違う。ホテルの王道とは、やはり「コンフォータブルさ」だろう。。。
ホテル西洋銀座
http://www.seiyo-ginza.co.jp/


























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